フリドク 〜フリーランスの医師が医師転職・非常勤やスポットバイト・フリーランス・医師転職サイトについて考えるブログ〜

フリドクはフリーランス整形外科医が医師転職、非常勤やスポットによるバイト、フリーランスの働き方について考察します。退局や転職体験談、医師転職サイトの評価・評判・口コミ・おすすめなども紹介していきます。

【医師転職体験談】厳しい上下関係と激務から開放!専門性を維持しクリニックへ【転職成功】

医師の転職の体験談!厳しい上下関係と激務から開放!専門性を維持しクリニックへ転職!QOL向上【転職成功】

実際に転職を成功させた医師から体験談をいただくことが多いので、転職の成功・失敗体験談をシリーズ化していこうと思います。

医師の転職前と転職後

転職前

年齢:30代後半

年収:1,600万円

雇用形態:常勤

診療科目:呼吸器内科

勤務:大学病院

転職後

年収:1,700万円

雇用形態:常勤

診療科目:呼吸器内科

勤務体制:クリニック

転職を考えた理由

医局内の人間関係に疲れてしまった

私が所属していた医局は非常に上下関係が厳しいところでした。

大学や研修医時代の先輩後輩のような関係が、入局してからも続いていく感じが耐えられませんでした。

先輩の医師の外勤や当直に急に代わりに行かなければならなくなったり、ひどい場合だと先輩が存在するのに良いように使われたりするような感じでした。

若手もあまり多くないため、私の学年はまだまだ若手扱いとなり、上の医師の都合から優先されるため、自分の思うようにスケジュールが立てなかったりすることは段々とストレスになりました。

忙しく医師の仕事以外何もできない日々

本来ならば休日であるような日でも出勤をしなければならず、またチーム制なのに外勤の後にも病棟に行って自分の患者をチェックしなければならない日々でした。

当直の回数も同年代の医師と比較してみても数が多く、睡眠時間もろくに取れず疲弊してしまい、神経がすり減る思いを毎日していました。

仕事が終わる頃にはほぼお店などもやっておらず、また趣味に費やす時間も取ることができず、稼いだお金を使う機会もほぼなく働き、一体自分は何のために稼いでいるのだろうと考えるようになりました。

転職の際の条件は?

とにかく優先した事は「縦社会が強くない」と言うことと、「時間外勤務が比較的少ない」という点です。

最初はツテを使って求人案件を探すことを考えましたが、医局の人間にバレたくなかったこともあり、当初の予定よりも仕事探しは難航しました。

結局2ヶ月ほどそのまま探し続けましたが限界を感じてきたため、医師転職サイトに登録をすることになりました。

医師転職サイトのエージェントにも同様の条件を伝えて、仕事探しを継続しました。

また独身であったこともあり、勤務地に関してはどこでもよく、最悪遠方でもいい旨を伝えました。

実際に転職を決めた決め手は?

仕事探しの終盤は、ほぼ転職サイトのエージェントにお任せをする形になっていました。

遠方も問題ないということを伝えていたため、初めに結構な数の案件を紹介してもらうことができました。

その中でまず自分の出身地周辺、住んでみたい都市、現在の居住地周辺の5カ所の医療機関に絞らせていただきました。

実際に見学にはすべての医療機関に伺うことはできず、最終的には現在の居住地から通勤可能な場所の案件から見学に行き、見学の末にそこに決定しました。

決め手としては、現在の不満点を全て聞いて頂けた上でその点に配慮していただくことができたという点です。

現在は残業などもほぼなく、無理のない仕事ができていると実感しています。

内科メインですが、呼吸器疾患の患者などを私の外来に優先的に回していただけるのも非常に嬉しい限りです。

成功した医師転職体験談のまとめ

今回の体験談では、自分で仕事探しをするも難渋してしまい、逆に医師転職サイトのエージェントに丸投げにしたら成功したというものになります。

医師転職サイトに関しては

転職サイトを利用する際は有能なエージェントを引き当てることが最も大切であると考えます。

常勤医として転職したい場合

・エムスリーキャリア 

・Dr.転職なび 

リクルートドクターズキャリア 

・医師転職ドットコム 

・マイナビDOCTOR 

・ドクタービジョン 

・メドピアキャリアエージェント

・ドクターキャスト

・民間医局 

が上から順におすすめ!

エージェントは優秀かそうでないか担当になるまではわかりません。

優秀なエージェントを見つける為には医師転職サイトの複数登録が必須だと考えます。

厳選していく為にも、まずはいくつも登録してみましょう!