フリドク 〜フリーランスの医師が医師転職・非常勤やスポットバイト・フリーランス・医師転職サイトについて考えるブログ〜

フリドクはフリーランス整形外科医が医師転職、非常勤やスポットによるバイト、フリーランスの働き方について考察します。退局や転職体験談、医師転職サイトの評価・評判・口コミ・おすすめなども紹介していきます。

最強に効率よく医師転職・バイト求人サイトを利用する方法

最強に効率よくおすすめの医師転職サイト・バイト求人サイトを利用し、常勤・非常勤・スポットでのアルバイトの求人を見つけよう

皆さんは医師転職サイトやバイト求人サイトを利用したことがありますか?  

医師が常勤で転職や、非常勤やスポットなどのアルバイトを探す際に、医師転職サイトやバイト求人サイトのエージェントは絶対になくてはならない存在です。 

今回の記事では私の体験談を交えながら、医師転職サイト・バイト求人サイトを利用するメリットやデメリットについて解説をしていきたいと思います。 

医師転職サイト・バイト求人サイトってなに? 

医師転職サイト・バイト求人サイトとは?

医師転職サイトやバイト求人サイトは、常勤・非常勤・スポットバイトなどに分かれて医師の求人案件を取り扱っているサイトになります。 

中には常勤と非常勤バイトのみ扱うようなサイトや、逆に常勤を取り扱わない、バイト専門のサイトなんかもあります。 

各サイトには「常勤を探すのに特化しているサイト」や「関東圏の求人案件に強いサイト」などなど、それぞれ特色があるのでしっかり吟味して使用することが大切になってきます。 

常勤医として転職したい場合

・エムスリーキャリア 

リクルートドクターズキャリア 

・医師転職ドットコム 

・マイナビDOCTOR 

・ドクタービジョン 

・MedPeer Career Agent 

・ドクターキャスト

・JMC日本メディカルコネクション 

・民間医局 

が上から順におすすめ!

非常勤医としての仕事を探したい場合

リクルートドクターズキャリア 

・マイナビDOCTOR(首都圏のみ)

・医師バイトドットコム 

・ドクターキャスト

・ドクタービジョン 

・エムスリーキャリア 

・MedPeer Career Agent 

・民間医局 

が上から順におすすめ!

スポットバイトを探したい場合

・医師バイトドットコム 

・民間医局 

・MCドクターズネット 

が上から順におすすめ!

医師転職サイト・バイト求人サイトの印象は?

最初に皆さんは医師転職サイトやバイト転職サイトに対して、どのような印象持っているのでしょうか? 

  • データを登録したら、その後しつこく転職の勧誘が来そう 
  • マンション業者などの他の業者にデータを流されそう 
  • 中間マージンを抜かれて安い金額で働かされそう 

などなど悪い印象を思っている先生はいませんか? 

ちなみにこれは研修医になって間もない頃の僕が、医師転職サイト、バイト求人サイトに対して抱いていた印象です笑 

という感じで、あまりよくない印象を医師転職サイトやバイト求人サイトに持っていたため、3年目にいざスポットでのアルバイトを探す時に1サイトだけ登録していたものの、その後フリーランスになると決めるまでほとんど使用したことがありませんでした。 

そのためフリーランスの医師として働くと決めた時も、最初は医師転職サイトやバイト求人サイトに任せっきりに依存することをためらいました。 

正直いうと、マージンを抜かれるのが嫌だったからです笑 

そこで僕が最初にとった手法は、 

  1. 医師転職サイトを見て、求人情報をしらみつぶしに眺める 
  2. できるだけ良い求人案件を数個見つける 
  3. 掲載されている数少ない情報から、どこの医療機関かを推察する 
  4. 医療機関に直接電話をかけて、求人案件を問い合わせる 
  5. 正解なら交渉を試み、不正解なら謝罪してふりだしへ 

今こうやって改めて文字に起こしてみると、なかなか頑張っていたなと自分で自分を褒めてやりたくなりますが、結論から言うとこの方法はまったくの時間の無駄でした笑

なぜかと言うと、この方法で契約できた病院は1つもないからです。  

よく考えてれば、いきなり得体の知れないやつから「医師転職サイトやバイト求人サイトからなんとかこの医療機関を割り出した。求人を相場より高くよこせ(意訳」と電話をもらっても、医療機関側としては相当気味が悪かったでしょう笑 

結局その後、僕は医師転職サイト・バイト求人サイトに計10サイト近く登録し、フリーランスとして勤務できる非常勤のアルバイト先を探すこととしました。 

そしてたくさんのエージェントと知り合い、サポートをしてもらい、無事にフリーランスとしての第一歩を歩むことができたのです。 

そこで僕はようやく学びました。 

医師転職サイト・バイト求人サイトを使用せずに転職やバイト探しをするのは愚かだと言うことを....。 

医師転職サイト・バイト求人サイトの特徴を分析

医師転職サイト・バイト求人サイトは使った上でメリット・デメリットどちらもあることに気がつきます。 

以下に一覧としてまとめてみましょう。 

医師転職サイト・バイト求人サイト利用のメリット

  • 全て無料で利用することが出来る 
  • 専属のエージェントが、自分の条件に合うおすすめの求人を紹介してくれる 
  • サイトに登録すると、レア求人非公開求人を見ることができる 
  • 今の職場を辞めたりキャリアに対するアドバイスをくれる 
  • 面接対策や履歴書作成などのサポートがある 
  • 交渉では情報を伏せた履歴書でやりとりする為、現在の勤務先にバレない 

【関連記事】医師転職サイト、バイト求人サイトを利用する時の実際の流れ  

医師転職サイト・バイト求人サイト利用のデメリット

  • 医師の紹介料が医療機関から引かれる 
  • 専任のエージェントが優秀で信頼できる人か担当になるまでわからない 
  • 医師転職サイト・バイト求人サイトによって掲載案件が異なる 

と、まあこんなところでしょうか。 

これらを慎重に天秤にかける必要がありますが、正直利用しないで転職はかなり厳しいです。 

【関連記事】

医師転職サイトのエージェントが優秀で信頼できるかを判断するポイント 

効率よく医師転職サイトやバイト求人サイトを利用する方法は?

医師転職サイトやバイト求人サイトを最大活用

では一体どのように医師転職サイトやバイト求人サイトを利用するのが良いでしょうか? 

「効率よく」と謳うためには、デメリットを減らして、メリットを増強することが必要不可欠となります。 

では実際にそんな方法があるのか考えてみましょう。 

医師転職サイトやバイト求人サイトのデメリットを回避する

医師の紹介料が医療機関から引かれる

医師転職サイト医師が医療機関に転職することが決定した際、医療機関から紹介手数料として医師の年収の約20%程度をもらいます。 

これは個人交渉をする場合だと、本来なら支払うべき手数料が不要になった分、給与の値上げを交渉する余地がある可能性につながります。 

しかしこれは正直なところ、医師転職サイトやバイト求人サイトを通すことにより身元が保証され信頼を買ことができることや、専任のエージェントがつくこと、非公開求人を見ることができるということに対しての対価であると考えれば、もはやデメリットでもなんでもないのではないでしょうか。 

確かに医療機関と個人的な交渉をすることにより、その分給与が上がるかもしれません。 

ただ絶対上がるという保証はありませんし、20%も30%も給与が上がることは絶対にありません。 

しかもこの交渉は向こうが気に食わなかった場合「雇わないでいっか」と言う思考に簡単になるので、本命の希望の医療機関などには怖くてできませんよね笑 

よく考えてみたらいきなり給与の値上げを要求してくる医師って、ちょっとヤバめのオーラを感じますよね笑 

と言うわけで交渉もなかなか難しいですし、20%取られるけれども対価を考えればさほど損でもないと思います。 

専任のエージェントが優秀で信頼できる人か担当になるまでわからない 

医師転職サイトやバイト転職サイトに登録すると、大体のサイトではもれなく1人、専任のエージェントが自分の転職をサポートしてくれることとなります。 

しかしそのエージェントはどんな人間が来るかわからず、場合によってはあまりやる気のないエージェントや、条件のよくない案件を無理やり押し付けようとして来る質の悪いエージェントに当たる場合もあります。 

そのためにはエージェントが優秀で、かつ信頼できる人間なのかを評価する必要が出てきます。 

一体どのような評価を行えばいいのか、なかなかなんどもエージェントと接してみないとわからないかとは思いますので、とりあえず僕の判断基準をかいてみます。 

僕がエージェントの能力を評価するポイントは 

  • 転職希望者が真に求めるものを理解する力 
  • 医師の転職に対する考え方 
  • こちらの希望条件に対する応用力 
  • 自分とのキャラクターの相性 

などをみて、エージェントが優秀か、仕事を負かしても大丈夫かどうかを評価します。 

詳しくは別記事にまとめていますので、読んでみてください。 

【関連記事】医師転職サイトのエージェントが優秀で信頼できるかを判断するポイント

医師転職サイト・バイト求人サイトによって掲載案件が異なる 

各医師転職サイトやバイト求人サイトは常勤・非常勤・スポットでのアルバイトなど、掲載されている求人案件が全く同じサイトは一つもありません。 

また求人掲載数なども弱小と大手のサイトでは、かなりの差が生じてきます。 

このデメリットを解消するためには医師転職サイト・バイト求人サイトに複数登録するということが圧倒的に手っ取り早いでしょう。 

数社登録して、各社のエージェントにメールで良案件を送ってもらい、それを選別するというのが転職を目指す医師が取るべきスタンスになります。 

また医師転職サイト・バイト求人サイトに複数登録するというのは前章「専任のエージェントが優秀で信頼できる人か担当になるまでわからない 」というデメリットも同時に解消することができます。 

医師転職サイト・バイト求人サイトに数社登録すると、専任エージェントが数人つく計算になります。 

そのエージェントとしばらく一緒に仕事をしてみて、このエージェントはあまり自分に合わないな...と思ったところからエージェントを変更したり、連絡を取らないようにすれば良いのです。 

 医師転職サイト・バイト求人サイトに複数登録する分だけ、登録の手間は少し増えますが、基本的に1サイト1〜数分程度で登録することもできますし、メリットははるかに多く得られます。  

医師転職サイト・バイト求人サイト複数登録のメリット

前章の「医師転職サイト・バイト求人サイトによって掲載案件が異なる」に多少メリットについて書かせていただきましたが、医師転職サイト・バイト求人サイトに複数登録することによって得られるメリットはまだまだあります。 

簡単に箇条書きしていきますが、 

  • A社で充足したといわれた案件でも、B社ではまだ求人がある場合がある 
  • 各社とも自分のところしか扱ってない非公開求人案件・レア案件を持っている 
  • エージェント同士を競合させることにより効率が上がる 
  • 他社の求人案件について相談することができる 
  • 医療機関の評判を複数のエージェントから入手できる 

などが挙げられます。 

特に医療機関の評判や前任者がどのような転機を辿ったかなど、なかなか手に入れるyことができない大事な情報を教えてくれます。  

情報は金で買えない部分もありますので、しっかり入手するようにしましょう! 

ただし登録数は基本的には最低でも2サイト、多くても8〜10サイト程度にしておきましょう。 

あまりに多すぎると選別もなかなか大変です笑 

【関連記事】医師転職・バイト求人サイトに絶対に複数登録すべき理由! 

医師転職サイト・バイト求人サイトを効率よく使うまとめ

医師転職サイト・バイト求人サイトを効率よく使うための話をさせていただきました。

まず転職サイトは絶対利用するようにしましょう。これがないと始まりません。

そして医師転職サイト・バイト求人サイトは1つでは情報量が少なく、また当たり外れがあったりする為、2〜8個程度は登録すべきでしょう。

登録してすぐエージェントに希望する条件を伝えてエージェントと面接しましょう。

最終的に優秀なエージェントを残していき、転職が完成するのです笑

医師転職サイト・バイト求人サイトを効率よく使うのは、常勤での勤務を探す時のみならず非常勤バイトやスポットでのアルバイトを探す時でも有効です。  

常勤医として転職したい場合

・エムスリーキャリア 

リクルートドクターズキャリア 

・医師転職ドットコム 

・マイナビDOCTOR 

・ドクタービジョン 

・MedPeer Career Agent 

・ドクターキャスト

・JMC日本メディカルコネクション 

・民間医局 

が上から順におすすめ!

非常勤医としての仕事を探したい場合

リクルートドクターズキャリア 

・マイナビDOCTOR(首都圏のみ)

・医師バイトドットコム 

・ドクターキャスト

・ドクタービジョン 

・エムスリーキャリア 

・MedPeer Career Agent 

・民間医局 

が上から順におすすめ!

スポットバイトを探したい場合

・医師バイトドットコム 

・民間医局 

・MCドクターズネット 

が上から順におすすめ!

この記事は数ある医師転職・バイト求人サイトを様々な観点から比較し、オススメを紹介しています!