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年収アップ?専攻医こそ非常勤・スポットバイトをするべき!

医師の年収・月給等の給与10%アップ!?勉強になる?専攻医・後期研修医こそバイトをするべき理由
専攻医(旧後期研修医)になると、ようやく専門科のバイトができるようになり、一気に仕事の幅が広がります。

バイトができることによって得ることができるメリットは実にたくさんあります。

今回は専攻医こそが外来、当直バイトを積極的に行うべきであると考える理由を解説したいと思います。

専攻医は非常勤・スポットバイトをやりたがらない?

専攻医になるのはいわゆる医師として3年目ですよね。

医師3年目の専攻医が新年度からバイトをやらない理由は、大きく分けると2つあるのではないでしょうか?

理由としては

  • 他にやりたいことがあるため暇が欲しい
  • 専門科に進んだばかりで自信がない

ほとんどがこの2つに集約されるのではないでしょうか?

それぞれしっかり考えてみましょう。

他にやりたいことがあるため暇が欲しい

あのね...

メッッッッッッッッチャよくわかります笑

確かに専攻医として日々の仕事に追われていると、休日がとてもとてもありがたく感じますよね。

なので休日を潰してまで、しんどい仕事を入れる必要は全くありません!

ただだらだらと家で何もせず過ごしてしまったり、家で寝るだけなら、外来のアルバイトや寝当直のバイトなんかをした方がメリットがある場合もあることは知っておきましょう。

専門科に進んだばかりで自信がない

専攻医になってすぐというのは、知識量としてはほぼ研修医時代と変わらないので、外来の知識などもあまりない状態だとは思います。

その為、3年目になってすぐバリバリ外来等のバイトをやっている先生を私はあまり見たことがありません。

しかし専門科に進んだばかりで自信がないという理由でバイトを行わないのは、少々もったいない気がします。 

逆に聞きますが、自信ができる「その時」っていつなのでしょうか?

専攻医が非常勤・スポットバイトを入れるメリット

医師としての給与・収入が増える

専攻医になると、研修医の時から比較して給与が格段に上がりますよね。

だいたいめちゃくちゃ喜んでそれで終わるのですが、 よーく明細を見てみてください。

市中病院に所属している場合は別ですが、医局などに所属している場合、所属先の医療機関から支給される基本給はあまり上がっていませんよね?

つまり専攻医になって給与が上がったのは、基本給が上がったわけではなく、単に定期非常勤でのアルバイトに行き始めたため底上げされているというのが、現状の場合多いのです。

つまり非常勤バイトの給与は、常勤の給与と比較して割りが良いのです!

例えば何も予定が入らない日曜日などにスポットなどで勤務を入れていくだけで、おそらく年収は1〜2割程度上昇します。

また、寝当直バイトなんかを入れたりすることも可能です。

時間はお金に変えることができますので、無駄な時間は全てお金に変えてしまいましょう笑

僕は暇な休日は、スポットバイト→寝当直バイト→スポットバイトなどと渡り歩いていました。

必要な分のお金を稼いだら、そのお金をさらに自分が求めるものにどんどん変えていきましょう!

【関連記事】寝当直バイトをしよう!効率の良い探し方や活用法!

専攻医として専門科の勉強になる

寝当直や検診・献血バイトなどは正直なところあまり勉強にはなりませんが、専門科の外来バイトなどは勉強になります。

皆さんは専攻医になってから医学書読んでいるでしょうか?(唐突

私も3年目の頃はたまに目を通してはいましたが、ほとんど翌日には覚えてないことが多かったように感じます笑

結局座学はしっかり理解できていないとただの暗記になってしまいがちで、実際に学んで経験して、初めて記憶が定着したと感じたように記憶しています。

つまり専門科の外来でアルバイトを行うことにより、自分の座学の記憶の定着を図ることができるわけです。

さらには自分以外の医師の診察や処方内容、画像の読み方、手技など、自分が経験していないものでも、他人の経験から吸収して実践的な知識を身に付けることができます。

僕も変則的な処方の出し方など、いくつか他の先生のやり方を真似さしてもらい、今でも主力として使っているものもあります。

こんなに素晴らしい勉強の機会はありませんよね。

医師としての経験が増える

経験というものは医師にとって非常に重要なファクターであると考えます。

知識として知っているだけなのと、一度自分が経験しているというのは対応力なども大きく違ってきます。

何より自信も少しつきますよね!

経験数が多い人が必ずしも手術や手技がうまいとは言い切れませんが、少なくとも経験が少ないのに手技などが上手い後輩を僕はほとんど見たことがありません。

また緊急時やとっさの時の小さな対応など、速さが求められるものほど特に経験が問われることが多い印象です。

また、外来バイトや・当直バイトは専攻医としてのキャリア上で経験が役に立つと思われますが、健診バイトや献血バイトなどでの勤務は、普通に医師をしているとなかなか経験することもできないので、一度試しにやってみるというのも良いかもしれませんね。

専攻医がバイトを探す良い方法は?

皆さんは上手いバイトの探し方はご存知でしょうか?

医師になりたての場合、優しい上級医なんかがいる場合はコッソリ教えてもらえることもありませんね。

その前にこのブログに来られた方は、ある意味幸運ですね!

とりあえず下記のサイトに登録して仕事を探してみるのが手っ取り早いでしょう!

非常勤医としての仕事を探したい場合

リクルートドクターズキャリア 

・マイナビDOCTOR(首都圏のみ)

・医師バイトドットコム 

・ドクターキャスト

・ドクタービジョン 

・エムスリーキャリア 

・MedPeer Career Agent 

・民間医局 

が上から順におすすめ!

スポットバイトを探したい場合

・医師バイトドットコム

・民間医局

・MCドクターズネット

が上から順におすすめ!

仕事探しの基本はバイト求人サイトへの複数登録です!

しっかり仕事を探しましょう!

【関連記事】ポイント!医師転職・バイト求人サイトに絶対に複数登録すべき理由!

専攻医こそ非常勤・スポットバイトをすべき理由まとめ

専攻医のころは年齢も若く、やる気にも満ち溢れているため、なんだかんだバイトも苦にならずこなすことができます。

これが医師15年目とかになってからだと、一回当直をするだけでも疲労がたまり、なかなかバイトまで手が回りません。

 

僕は医師3年目の夏休みにはディズニー半分、バイト半分みたいな過ごし方をしていました。

それだけで月収よりもはるかに稼ぐことができて、なおかつ勉強にもなったと思います。 

バイトをすることはメリットも多いので、しっかり経験値とお金を稼いで、医師として、人間としての生活をレベルアップしましょう!