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フリーランス医師の働き方のタイプをドラクエっぽくわけてみた

ワークライフバランスから考えたフリーランス医師の働き方のタイプを特徴ごとにまとめてみました。非常勤バイト、スポットのアルバイトを組み合わせよう
皆さんはフリーランスの医師というものに対して、どのようなイメージを抱いているでしょうか? 

一言にフリーランスの医師といっても、意外とワークライフバランスによって勤務スタイルはかなり異なります。  

もちろん自分に合ったタイプの働き方をしなければ、仕事や生活に無理が生じてしまい、すぐに破綻してしまいます。 

あなたに合ったフリーランスとしての働き方のタイプはどんなものでしょうか? 

フリーランスの医師の働き方のイメージは?

イメージは非常勤バイトだけで生きる医師

フリーランスの医師と言われたとき、皆さんはどんな働き方をしているイメージでしょうか? 

なんとなくですが「非常勤バイトだけやって生きてる医師」って思っている医師が多いのではないでしょうか。 

これは全然間違っていません。

しかし非常勤のアルバイトだけやっているとはいったものの、なんのためにそんな生き方をしているのかという側面を考えて見て欲しいのです。 

フリーランスの医師として働いている医師は、みんな実はいろんな理由を持っており、それを達成するためにフリーランスという勤務形態を選択しているに過ぎないのです。 

実際のフリーランスの医師の働き方は?

では実際のフリーランスの医師はどんな働き方をしているのでしょうか? 

前章の「イメージは非常勤バイトだけで生きる医師」というのは、80%くらいは正解です。 

あと20%は何が足りないの?と思われる方もいると思いますが、厳密にいうとスポットでのアルバイトもやっているよってことです 笑 

まあおまけみたいなものなので、基本的には非常勤のバイト+たまにスポットバイトという感じで覚えておいてもらえると良いでしょう。 

【関連記事】 

フリーランスの医師とはなにか?非常勤・スポットバイトとの違いなどを説明!

フリーランス医師の働き方をタイプ分けしてみる

それではここからはフリーランスにおける働き方や目的などから、3つのタイプに分けてみようと思います。 

なにかわかりやすくて良い分け方はないかと考えたのですが、なかなか思いつかず意味不明になってしまいました笑  

この記事では世間の認知度が高めであるドラゴン○エストの「めいれいコマンド」にあてはめて、フリーランスの働き方のタイプを例えていこうかと思います! 

あくまで今回の記事はネタ要素強めということをご理解いただけますと幸いです笑  

ガンガンいこうぜ  

ドラゴン○エストではどんなめいれいコマンド?

おそらくドラゴン○エストのめいれいコマンドの中で、一番知名度が高いめいれいコマンドはこれではないでしょうか。 

ドラゴン○エスト作中では、MP消費を全く考えずにひたすら強力な攻撃を使いまくって敵を一掃するという、実に漢らしいめいれいコマンドになります。 

ほんとに何も考えずにMPを消費していくため、あっという間にMPが切れてしまうし、また敵を一掃するためならオーバーキルも全く気にしません笑 

フリーランス医師にガンガンいこうぜをはめ込む

ではフリーランスの働き方に当てはめて考えてみましょう。 

このタイプは、ひたすら仕事を詰め込んで、複数ヵ所と契約して週5〜6日勤務をし、場合によってはスポットバイトや当直バイトまでもこなしてしまう、給与やスキルの向上を重視するタイプです。 

この場合は自分の暇などを犠牲にして、ガンガン労働して目的を達するということになります。 

ただ、仕事を詰め込むといってもオンコールなどの時間的な拘束はないため、仕事が終わると完全に自分の時間となり、比較的フリーの時間は増える傾向にあります。 
僕はフリーランスになりたての最初の頃は、勝手もよくわからなかったため、少しゆとりを持って勤務を組んでいました。 

しかし実際に生活してみると空いた暇な時間にどうしたらいいかわからず、暇を有効活用することも出来なかったため、仕事を追加で入れる感じになり、結果的にこのタイプのような働き方に近くなってしまいました笑 

この働き方の魅力はなに? 

このタイプの働き方の1番の魅力は、なんといっても給与の大幅上昇でしょう。 

常勤で働いているときに、 

  • なんで非常勤バイトはこんなに給料高いんだ? 
  • 非常勤バイト無しで生きていけない 
  • 毎日非常勤バイトならいいのに.....。 

なんてこと考えたことは、誰だって一度くらいはありますよね? 

それくらい常勤の給与と比較すると高めに設定されているので、実際に週5〜6非常勤バイトで働いた場合の給与なんかは、まあ計算してみるとなんとなく予想できますよね。 

うまくいけば常勤として働いていた時代の1.5〜3倍程度の年収を目指すことも可能でしょう。 

とにかくガンガン働いてお金を稼ぐのはいいですが、くれぐれも身体を壊さないように適度に休息を入れましょうね! 

いのちだいじに  

ドラゴン○エストではどんなめいれいコマンド?

おそらくドラゴン○エストのめいれいコマンドの中でも、「ガンガンいこうぜ」と同じくらい知名度が高いめいれいコマンドでしょう。 

ドラゴン○エスト作中では、とにかくひたすらHPを気にして回復魔法を使ってパーティーを護るというめいれいコマンドになります。 

体力の半分を切ったら即回復するというのは少々やりすぎではないかと感じますが、とにかくパーティーが潰れないことに徹するためには有効でしょう! 

フリーランス医師にいのちだいじにをはめ込む

ではフリーランスの働き方に当てはめて考えてみましょう。 

このタイプはひたすら仕事を詰め込んで、ガンガン働く「ガンガンいこうぜ」タイプとは異なり、仕事よりもお金よりもとにかく自分のQOLをひたすら重視するというタイプになります。 

複数個所と契約するのはだいたい同じですが、週に数日勤務をして、残りの日は休息をとったり、自分の趣味に費やしたりします。 

ただただ生活や趣味を楽しむのに程よいお金を稼ぎ、必要以上に頑張って働いてお金を稼ぐということはしないという働き方になりますね。 

僕はフリーランスにある程度慣れてからは、「ガンガンいこうぜ」タイプから次第にこちらの「いのちだいじに」と次章の「いろいろやろうぜ」タイプの中間のような生活をしております。 

この働き方の魅力はなに? 

このタイプの働き方の1番の魅力は、なんといっても自分の好きなことに時間を使えることでしょう。 

やっぱり常勤で働いているときに、 

  • なんでこんなに暇がないのか 
  • 海外に行きたいのに休みが取れない 
  • ていうかオンコールとかで月に数日しか休んでいない 

なんてこと思ったこともありますよね?ない? 

常勤として医療機関に勤務していた時は、僕の休みはだいたい月に3日程度でした。 

唯一の長期休暇は有給を使用した夏休みくらいで、年末年始もなんだかんだ当直やオンコールが当たったりして、どこにもいけないことがほとんどでした。 

その点このタイプの生活は、あらかじめ休暇を多めに設定していることで、医師の生活に疲弊することを回避することに重きを置きます。  

僕の友人の中では、週4勤務で、残りの3日間は海外旅行に行きまくると言う医師もいます。  

クロバットな勤務の組み方をすると、月1勤務を2週間連続で入れて、次の2週間は全て休みにするなんてことも可能です。 

毎月ヨーロッパ周遊くらいできてしまいますね!やべえ! 

勤務を自由に組むことができるという、フリーランスの魅力はこういうところにあります。 

いろいろやろうぜ 

ドラゴン○エストではどんなめいれいコマンド?

ドラゴン○エストのめいれいコマンドの中では、前に紹介した2つに比べるとあまり知名度もなく、実はシリーズでは4と9以降にしか登場しておりません。 

ドラゴン○エスト4(ファミコン版)では、意味不明な行動を含めてほぼあらゆる行動を取りうるという、とんでもない作戦になっております笑 

異常のない仲間に蘇生魔法を掛ける、雑魚モンスター相手にひたすら防御、貴重なアイテムの無駄遣いなどなど、本当に 訳がわからない 多彩な行動を取ってくれます。 

フリーランス医師にいろいろやろうぜをはめ込む

ではフリーランスの働き方に当てはめて考えてみましょう。 

このタイプは例えば株や起業、育児に介護など、医師としての仕事以外をいろいろやりたい方向けのタイプです。 

前述した「いのちだいじに」タイプと何が違うのかということですが、あちらは生活の質を上げるために仕事を減らすというものです。 

一方この「いろいろやろうぜ」タイプでは、何か他にやるべきことがあって、そのことと医療を同等に扱っている、あるいはむしろそちらの方が割合が大きく、隙間の時間に医療をやるという形になります。 

育児や介護を普段しながら、暇なタイミングにササッとバイトに勤しんだり、芸能系などで完全に他業種の仕事を持っていて、並行して医療も行うなんて人が多いでしょう。 

他のやらなければならない業務とのバランスを取るのがなかなか難しいのですが、どちらか融通をきかせやすい方を暫定的にサブ扱いして勤務調整するのが良いでしょう。 

前述した通り僕はフリーランスにある程度慣れてからは、「ガンガンいこうぜ」タイプから次第に前述した「いのちだいじに」と「いろいろやろうぜ」タイプの中間のような生活をしております。 

この働き方の魅力はなに? 

このタイプの働き方の1番の魅力は、医療という仕事は隙間を埋めるように勤務することも可能であるというメリットを活かせている点でしょう。   

例えば子供を保育園や親に預け、その間だけ検診や内視鏡などのバイトに勤しむなんてことできますよね。 

さらには暇な寝当直のようなアルバイトなんかを入れて、その間にPCでできる仕事を並行してやることも可能です。 

日中暇になるタイミングがある程度わかっているなら、その日に定期非常勤をできるだけ入れることにより生活の安定感が増します。 

どうしても休みが不安定になってしまう場合は、スポットでのアルバイトなんかを入れてしまいましょう。  

ただしあまり仕事を詰め込みすぎてしまうと、いきなり子供が熱を出した!など、そちらでトラブルになる可能性もあるので、勤務はがっちり組まないよう注意です。 

いっそのことスポットのみで生活も向いているかもしれませんね。 

フリーランス医師の働き方のタイプをわけてみたまとめ

今回はネタ記事ということで、大雑把に3つにタイプ分けして解説してみました。 

どのタイプにも言えることですが、気をつけなければならないこととしては、外科系医師は手術という仕事の特殊性から、非常勤やスポットのようなアルバイトの場合、勤務の内容は外科系なものよりもかなり内科よりになってしまう傾向にあります。  

手術をさせてもらえる病院も少なからずありますので、よく検討しましょう! 

とにかく自分に向いているタイプはどれなのか、フリーランスになるときはちょっと考えてみましょう! 

よければ僕のフリーランスの医師としての生活から、どのように勤務していくのがいいか考えてみてもいいかもしれませんね!